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仕 様 | |
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1.入出力ビデオ信号 |   |
・入力信号 | 1.0Vp-pモノクロ・コンポジット信号(RS-170A準拠・標準信号、倍速駆動信号、プログレシブ信号)/BNCコネクタ(75 OHM) |
・出力信号 | 1.0Vp-pモノクロ・コンポジット信号(RS-170A準拠・標準信号、倍速駆動信号)/BNCコネクタ(75 OHM) |
2.入力ルックアップテーブル | 1024 × 1024ビット |
3.量子化精度 | 1024又は256階調(10又は8ビット)/プログラムコントロール |
4.画素構成 | 640H × 512V、DMA転送時はシーケンシャル可(Dummy領域なし) |
5.画面構成 |   |
@ オンボード・メモリ | 8ビット時4画面、または10ビット時2画面 |
A 転送バッファ | (ON/OFF可) |
・オーバーライト | 転送アドレスから1画面分のメモリに常に上書きします。 |
・オルターネート | 転送アドレスから2画面分のメモリに交互に上書きします(連続/連写取込時)。 |
・タイリング | 転送アドレスからn画面分シーケンシャルに書き込みます(連続取込時、Windows,Linux_OS上では不可)。 |
6.画像の入出力モード | (画像出力はオンボードメモリの出力) |
・ネイティブ | 入力ビデオ信号をそのままスルー出力します。 |
・フレーム | メモリー画像を出力します。 |
セパレートモード | 奇偶フィールドの画像がメモリーの後半、前半に分かれて格納されます奇偶各フィールドを単独に取込む事も出来ます。 |
ミックスモード | メモリー内の配置は走査線の順番になります(奇偶フィールドの走査線の画像が交互にメモリされます) |
・スーパーインポーズ | 入力ビデオ信号にメモリー内の画像をスーパーインポーズ(重量)して出力します。 |
7.画像の取込 |   |
・取込可能なモード | 2:1インターレース(1/60,1/30)、1/120ノンインターレース、1/60プログレシブ、1/30プログレシブ |
・通常取込 | 1回又は連続の取込を、プログラム又はEXT-TRIG入力信号の指令によって行います。 |
・排他取込 | 現在のビデオ表示を保持しながら、画像の取込みを独立に制御します。(オンボード・メモリ) |
・連写取込 | 一回又は連続の連写(最大4枚、排他取込時は2枚)ができます。(オンボード・メモリ) |
8.画素のアスペクト比 | 1:1(スクエアピクセル) |
9.オンボード画像メモリー | SRAM 2Mバイト |
10.画像のアクセス | (取込中のアクセスが可能) |
・メモリーマッピング | PCIeバス上の0〜4Gバイト内にオンボードメモリをメモリーマッピングして画像をR/W |
・I/Oマッピング | 32ビットのI/Oマッピングされた2つのポート(アドレスとデータポート)で画像をR/W |
・転送バッファ | システムメモリー上にDMA転送された画像をR/W |
11. トリガ信号 | 外部取込指令の入力、又はトリガを出力します。 ・入力: ドライ接点又はTTLレベル(負論理)入力. ・出力: ON/OFF、VD、ODD/EVEN、書込中の内一つをプログラム選択(0〜5V) |
12.キャリブレーション | 相対校正用のデータ(ブランキングデータ)をメモリー。 |
13.対応バス形式 | PCI−Express 1.1 (1−Lane) |
14.最大転送速度 | 250Mバイト/sec(DMA転送時瞬間値) |
15.基板サイズ | 106.7(H) × 127.0(W) |
16.消費電流 | 3.3V : 0.35A、12V : 0.07A。 |
17.付属ソフトウェア | Windows95・98・ME/NT・2000・XP・Vista(32)デバイスドライバー、Linuxデバイスドライバー、ライブ画像表示等サンプルソースコード、Visual C、Visual Basic用ライブラリー。 |
18.画像処理ソフトウェア | Image Pro Plus/Media Cybernetics社(USA)製、別売 |
19.平均・積算機能 | CT−3000A(2)オプションは搭載不可 |
20.ユーザーズマニュアル | CT3000a.pdf (ダウンロード:1033Kb) |
注 文 仕 様
●メインボード
CT−3000AX : PCI Expressバス用 (RoHS対応品)
仕 様 | |
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1.入出力ビデオ信号 |   |
・入力信号 | 1.0Vp-pコンポジット信号(RS-170A準拠、倍速駆動信号、フルフレーム・プログレシブ信号)/BNCコネクタ(75 OHM) |
・出力信号 | 1.0Vp-pコンポジット信号(RS-170A準拠、倍速駆動信号)/BNCコネクタ(75 OHM) |
2.入力ルックアップテーブル | 1024 X 1024ビット |
3.量子化精度 | 1024又は256階調(10又は8ビット)/プログラムコントロール |
4.画素構成および画面数 | 640H×512V×8ビット×4画面 又は、640H×512V×10ビット×2画面 |
5.画像の入出力モード |   |
・ネイティブ | 入力ビデオ信号をそのままスルー出力します。 |
・フレーム | メモリー画像を出力します。 |
セパレートモード | 奇偶フィールドの画像がメモリーの後半、前半に分かれて格納されます奇偶各フィールドを単独に取込む事も出来ます。 |
ミックスモード | メモリー内の配置は走査線の順番になります(奇偶フィールドの走査線の画像が交互にメモリされます) |
・スーパーインポーズ | 入力ビデオ信号にメモリー内の画像をスーパーインポーズ(重量)して出力します。 |
6.画像の取込 |   |
・取込可能なモード | 2:1インターレース(1/60,1/30)、1/120ノンインターレース、1/60プログレシブ、1/30プログレシブ(フレームシャッターカメラ) |
・通常取込 | 1回又は連続の取込を、プログラム又はEXT TRIG入力信号の指令によって行います。 |
・排他取込 | ビデオ表示と画像の取込みを独立に制御します。 |
・連写取込 | 一回又は連続の連写(最大4枚、排他取込時は2枚)ができます。 |
7.画素のアスペクト比 | 1:1(スクエアビクセル) |
8.画像メモリー | SRAM 2Mバイト |
9.画像のアクセス | (取込中のアクセスが可能) |
・メモリーマッピング | PCIバス上の0〜4Gバイト内にメモリーマッピング |
・I/Oマッピング | 32ビットの2ポート(アドレスとデータポート)でR/Wします。 |
10. トリガ信号 | 外部取込指令の入力、又はトリガを出力します。 ・入力: ドライ接点又はTTLレベル(負論理)入力. ・出力: ON/OFF、VD、ODD/EVEN、書込中の内一つをプログラム選択(0〜5V) |
11.平均・積算機能 | (AVERAGING UNIT:オプション) |
・平均画面数 | 2、4、8、16、32、64、128、256画面 |
・積算画面数 | 任意の画面数 |
12.キャリブレーション | 相対校正用のデータ(ブランキングデータ)をメモリー。 |
13.最大転送速度 | 132Mバイト/sec(メモリーバーストWr瞬間値) |
14.消費電流 | 3.3V : 0.35A(0.4A)、5V : 0.15A(0.25A)、12V : 0.01A、−12V : 0.02A。 ※( )内はAVERAGING UNIT装着時 |
15.基板サイズ | 106.7(H) × 174.7(W) / PCI Full_Height Short_Card_SLOT |
16.付属ソフトウェア | Windows95・98・ME/NT・2000・XP・Vistaデバイスドライバー、Linuxデバイスドライバー、ライブ画像表示等サンプルソースコード、Visual C、Visual Basic用ライブラリー。 |
17.画像処理ソフトウェア | Image Pro Plus/Media Cybernetics社(USA)製、別売 |
18.ユーザーズマニュアル | CT3000a.pdf (ダウンロード:1033Kb) |
注 文 仕 様
●メインボード
CT−3000A(1) : PCIバス用 (RoHS対応品)
●ドータボード
CT−3000A(2) : AVERAGING UNIT (メインボード上に装着、RoHS対応品)
●3.3Vインバータ
CT−3000A(3) : 5Vオンリーシステム用 (メインボードに取付、RoHS対応品)
仕 様 | |
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1.表示色 | 1677万色(RGB各8ビット/各画素). |
2.画素構成および画面数 | 640(H)×486(V)×1画面. |
3.入力信号 | NTSCコンポジットビデオ信号(VBS:RCAピン). S端子ビデオ信号(Y/Cセパレート:4pin mini DIN). |
4.入力LUT | 256×256ビット×3. |
5.出力信号 | NTSCコンポジットビデオ信号(VBS:RCAピン). S端子ビデオ信号(Y/Cセパレート:4pin mini DIN). |
6.画像の入出力モード |   |
・ネイティブ | 入力ビデオ信号をそのままスルー出力します. |
・フレーム | メモリー画像を出力します. |
セパレートモード | フィールド別にメモリーを分けて格納表示。奇偶各フィールドを単独に取り込めば、2枚の画像を格納できます. |
ミックスモード | 奇偶フィールドに分けず、走査線の順番でメモリーに格納表示. |
・スーパーインポーズ | 入力ビデオ信号に、メモリー(メイン又はサブ)内の画像をスーパーインポーズ(重畳)して出力します. 下記の3つの重畳方式(入力ピクセルを"PXn"、 メモリー画像のピクセルを"MXn"とし、X=R or G、B)が選択できます. |
OR | 透かし合成、デフォルト(明るい部分が浮き出る方式) if MXn > PXn 出力 = MXn else 出力 = PXn . |
XOR | 排他的合成排他的合成 出力 = PXn$ MXn(但し$は排他的淪理和). |
REPLACE | 置き換え if MXn!= 0 出力 = MXn else 出力 = PXn |
7.画像の取込 | プログラムコントロール、又はEXT TRIG端子からの入力指令によって取込を開始します.(1回のみ又は連続)。 |
8. トリガ信号 | 外部取込指令の入力、又はトリガを出力します。 ・入力: ドライ接点又はTTLレベル(負論理)入力. ・出力: ON/OFF、VD、ODD/EVEN、書込中の内一つをプログラム選択(0〜5V). ・コネクタ: 2pinEI/AMP |
9.画素のアスペクト比 | 1:1(スクエアビクセル). |
10.画像メモリー | SRAM 2Mバイト. |
データフォーマット | 32ビットパックドピクセル. |
11.画像のアクセス | (取込中のアクセスが可能) |
・メモリーマッピング | PCIバス上の0〜4Gバイト内にメモリーマッピング. |
・I/Oマッピング | 32ビットの2ポートでR/W、アドレスと、データポートでR/Wします. |
12.キャリブレーション | 相対校正用のデータ(ブランキングデータ)をメモリー. |
13.最大転送速度 | 132Mバイト/sec(メモリーバーストWr瞬間値、66/33MHz PCIバス). |
14.消費電流 | 5V/0.4A,3.3V/0.4A、+12V/0.03A,−12V/0.04A。 |
15.基板サイズ | 106.7(H) × 174.7(W) / PCI Full_Height Short_Card_SLOT |
16.付属ソフトウェア | Windows95・98・ME/NT・2000・XP・Vistaデバイスドライバー、Linuxデバイスドライバー、ライブ画像表示等サンプルソースコード、Visual C、Visual Basic用ライブラリー. |
17.画像処理ソフトウェア | Image Pro Plus/Media Cybernetics社(USA)製、別売. |
18.ユーザーズマニュアル | CT3001.pdf (ダウンロード:401Kb) |
注 文 仕 様
●メインボード
CT−3001 : PCIバス用 (RoHS対応品)
●3.3Vインバータ
CT−3001(3) : 5Vオンリーシステム用 (メインボードに取付、RoHS対応品)
仕 様 | |
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1.表示色 | 1677万色(RGB各8ビット/各画素). |
2.画素構成および画面数 | 640(H)×486(V)x1画面. |
3.入力信号 | NTSC・RGB信号 /プログレシブ信号/倍速RGB信号(VGA). 同期信号:CSYNC、HD+VD or SOG(Sync on G). |
4.入力LUT | 256×256ビット×3. |
5.出力信号 | NTSC・RGB信号/倍速RGB信号/VGA信号(RGBS)、NTSCコンポジットビデオ信号、S端子ビデオ信号(同時出力、15pin H-DSUB). |
6.画像の入出力モード |   |
・ネイティブ | 入力ビデオ信号をそのままスルー出力します. |
・フレーム | メモリー画像を出力します. |
セパレートモード | フィールド別にメモリーを分けて格納表示。奇偶各フィールドを単独に取り込めば、2枚の画像を格納できます. |
ミックスモード | 奇偶フィールドに分けず、走査線の順番でメモリーに格納表示. |
・スーパーインポーズ | 入力ビデオ信号に、メモリー(メイン又はサブ)内の画像をスーパーインポーズ(重畳)して出力します. 下記の3つの重畳方式(入力ピクセルを"PXn"、 メモリー画像のピクセルを"MXn"とし、X=R or G、B)が選択できます. |
OR | 透かし合成、デフォルト(明るい部分が浮き出る方式) if MXn > PXn 出力 = MXn else 出力 = PXn . |
XOR | 排他的合成排他的合成 出力 = PXn$ MXn(但し$は排他的淪理和). |
REPLACE | 置き換え if MXn!= 0 出力 = MXn else 出力 = PXn |
7.画像の取込 | 1回又は連続の取込を、プログラム又は、EXT TRIG入力信号の指令によって行います。 |
取扱可能な走査モード | ・ 2:1インターレース(標準/倍速) ・ プログレッシブ(ノンインターレース) 1/60(VGAモード) 1/30(プログレッシブスキャン/フルフレームシャッターカメラ) |
8. トリガ信号 | 外部取込指令の入力、又はトリガを出力します。 ・入力: ドライ接点又はTTLレベル(負論理)入力. ・出力: ON/OFF、VD、ODD/EVEN、書込中の内一つをプログラム選択(0〜5V). ・コネクタ: 2pinEI/AMP |
9.画素のアスペクト比 | 1:1(スクエアビクセル). |
10.画像メモリー | SRAM 2Mバイト. |
データフォーマット | 32ビットパックドピクセル. |
11.画像のアクセス | (取込中のアクセスが可能) |
・メモリーマッピング | PCIバス上の0〜4Gバイト内にメモリーマッピング. |
・I/Oマッピング | 32ビットの2ポートでR/W、アドレスと、データポートでR/Wします. |
12.キャリブレーション | 相対校正用のデータ(ブランキングデータ)をメモリー. |
13.最大転送速度 | 132Mバイト/sec(メモリーバーストWr瞬間値). |
14.付属ソフトウェア | Windows95・98・ME/NT・2000・XP・Vistaデバイスドライバー、Linuxデバイスドライバー、ライブ画像表示等サンプルソースコード、Visual C、Visual Basic用ライブラリー、サンプルソースコード(C、 Visual Basic、DOS). |
15.付属品 | ユーザーズマニュアル、BNCケーブル(DSUB/BNCx5)、BNCアダプター(JACK/JACK)、RGBケーブル(DSUB/DSUB)、出力アダプター(CT3001-ADPT1)、EXT-TRIGコネクター. |
16.消費電流 | 5V/0.45A,3.3V/0.35A、+12V/0.03A,−12V/0.06A |
17.基板サイズ | 106.7(H) × 174.7(W) / PCI Full_Height Short_Card_SLOT |
18.画像処理ソフトウェア | Image Pro Plus/Media Cybernetics社(USA)製、別売. |
19.ユーザーズマニュアル | CT3001RGB.pdf (ダウンロード:735Kb) |
注 文 仕 様
●メインボード
CT−3001RGB : PCIバス用 (RoHS対応品)
●3.3Vインバータ
CT−3001(3) : 5Vオンリーシステム用 (メインボードに取付、RoHS対応品)