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★ CT−3000AX Rev1.6(PCI Express モノクロ・フレームグラバー)

        (生産終了品)
IMAGE-3000AX

仕  様
1.入出力ビデオ信号 
  ・入力信号1.0Vp-pモノクロ・コンポジット信号(RS-170A準拠・標準信号、倍速駆動信号、プログレシブ信号)/BNCコネクタ(75 OHM)
  ・出力信号1.0Vp-pモノクロ・コンポジット信号(RS-170A準拠・標準信号、倍速駆動信号)/BNCコネクタ(75 OHM)
2.入力ルックアップテーブル1024 × 1024ビット
3.量子化精度1024又は256階調(10又は8ビット)/プログラムコントロール
4.画素構成640H × 512V、DMA転送時はシーケンシャル可(Dummy領域なし)
5.画面構成 
 @ オンボード・メモリ8ビット時4画面、または10ビット時2画面
 A 転送バッファ(ON/OFF可)
  ・オーバーライト転送アドレスから1画面分のメモリに常に上書きします。
  ・オルターネート転送アドレスから2画面分のメモリに交互に上書きします(連続/連写取込時)。
  ・タイリング転送アドレスからn画面分シーケンシャルに書き込みます(連続取込時、Windows,Linux_OS上では不可)。
6.画像の入出力モード(画像出力はオンボードメモリの出力)
  ・ネイティブ入力ビデオ信号をそのままスルー出力します。
  ・フレームメモリー画像を出力します。
   セパレートモード奇偶フィールドの画像がメモリーの後半、前半に分かれて格納されます奇偶各フィールドを単独に取込む事も出来ます。
   ミックスモードメモリー内の配置は走査線の順番になります(奇偶フィールドの走査線の画像が交互にメモリされます)
  ・スーパーインポーズ入力ビデオ信号にメモリー内の画像をスーパーインポーズ(重量)して出力します。
7.画像の取込 
  ・取込可能なモード 2:1インターレース(1/60,1/30)、1/120ノンインターレース、1/60プログレシブ、1/30プログレシブ
  ・通常取込1回又は連続の取込を、プログラム又はEXT-TRIG入力信号の指令によって行います。
  ・排他取込現在のビデオ表示を保持しながら、画像の取込みを独立に制御します。(オンボード・メモリ)
  ・連写取込一回又は連続の連写(最大4枚、排他取込時は2枚)ができます。(オンボード・メモリ)
8.画素のアスペクト比1:1(スクエアピクセル)
9.オンボード画像メモリーSRAM 2Mバイト
10.画像のアクセス(取込中のアクセスが可能)
  ・メモリーマッピングPCIeバス上の0〜4Gバイト内にオンボードメモリをメモリーマッピングして画像をR/W
  ・I/Oマッピング32ビットのI/Oマッピングされた2つのポート(アドレスとデータポート)で画像をR/W
  ・転送バッファシステムメモリー上にDMA転送された画像をR/W
11. トリガ信号外部取込指令の入力、又はトリガを出力します。
・入力: ドライ接点又はTTLレベル(負論理)入力.
・出力: ON/OFF、VD、ODD/EVEN、書込中の内一つをプログラム選択(0〜5V)
12.キャリブレーション相対校正用のデータ(ブランキングデータ)をメモリー。
13.対応バス形式PCI−Express 1.1 (1−Lane)
14.最大転送速度250Mバイト/sec(DMA転送時瞬間値)
15.基板サイズ106.7(H) × 127.0(W)
16.消費電流3.3V : 0.35A、12V : 0.07A。
17.付属ソフトウェアWindows95・98・ME/NT・2000・XP・Vista(32)デバイスドライバー、Linuxデバイスドライバー、ライブ画像表示等サンプルソースコード、Visual C、Visual Basic用ライブラリー。
18.画像処理ソフトウェアImage Pro Plus/Media Cybernetics社(USA)製、別売
19.平均・積算機能CT−3000A(2)オプションは搭載不可
20.ユーザーズマニュアルCT3000a.pdf (ダウンロード:1033Kb)



注 文 仕 様

メインボード
 CT−3000AX :
 PCI Expressバス用 (RoHS対応品)




カタログダウンロード

CT-3000AX Image2
CT3000AX_cat.PDF (343KB)

★ CT−3000A Rev5(モノクロ・フレームグラバー)

        (生産終了品)
IMAGE-3000A

仕  様
1.入出力ビデオ信号 
  ・入力信号1.0Vp-pコンポジット信号(RS-170A準拠、倍速駆動信号、フルフレーム・プログレシブ信号)/BNCコネクタ(75 OHM)
  ・出力信号1.0Vp-pコンポジット信号(RS-170A準拠、倍速駆動信号)/BNCコネクタ(75 OHM)
2.入力ルックアップテーブル1024 X 1024ビット
3.量子化精度1024又は256階調(10又は8ビット)/プログラムコントロール
4.画素構成および画面数640H×512V×8ビット×4画面 又は、640H×512V×10ビット×2画面
5.画像の入出力モード 
  ・ネイティブ入力ビデオ信号をそのままスルー出力します。
  ・フレームメモリー画像を出力します。
   セパレートモード奇偶フィールドの画像がメモリーの後半、前半に分かれて格納されます奇偶各フィールドを単独に取込む事も出来ます。
   ミックスモードメモリー内の配置は走査線の順番になります(奇偶フィールドの走査線の画像が交互にメモリされます)
  ・スーパーインポーズ入力ビデオ信号にメモリー内の画像をスーパーインポーズ(重量)して出力します。
6.画像の取込 
  ・取込可能なモード 2:1インターレース(1/60,1/30)、1/120ノンインターレース、1/60プログレシブ、1/30プログレシブ(フレームシャッターカメラ)
  ・通常取込1回又は連続の取込を、プログラム又はEXT TRIG入力信号の指令によって行います。
  ・排他取込ビデオ表示と画像の取込みを独立に制御します。
  ・連写取込一回又は連続の連写(最大4枚、排他取込時は2枚)ができます。
7.画素のアスペクト比1:1(スクエアビクセル)
8.画像メモリーSRAM 2Mバイト
9.画像のアクセス(取込中のアクセスが可能)
  ・メモリーマッピングPCIバス上の0〜4Gバイト内にメモリーマッピング
  ・I/Oマッピング32ビットの2ポート(アドレスとデータポート)でR/Wします。
10. トリガ信号外部取込指令の入力、又はトリガを出力します。
・入力: ドライ接点又はTTLレベル(負論理)入力.
・出力: ON/OFF、VD、ODD/EVEN、書込中の内一つをプログラム選択(0〜5V)
11.平均・積算機能(AVERAGING UNIT:オプション)
  ・平均画面数2、4、8、16、32、64、128、256画面
  ・積算画面数任意の画面数
12.キャリブレーション相対校正用のデータ(ブランキングデータ)をメモリー。
13.最大転送速度132Mバイト/sec(メモリーバーストWr瞬間値)
14.消費電流3.3V : 0.35A(0.4A)、5V : 0.15A(0.25A)、12V : 0.01A、−12V : 0.02A。
※( )内はAVERAGING UNIT装着時
15.基板サイズ106.7(H) × 174.7(W) / PCI Full_Height Short_Card_SLOT
16.付属ソフトウェアWindows95・98・ME/NT・2000・XP・Vistaデバイスドライバー、Linuxデバイスドライバー、ライブ画像表示等サンプルソースコード、Visual C、Visual Basic用ライブラリー。
17.画像処理ソフトウェアImage Pro Plus/Media Cybernetics社(USA)製、別売
18.ユーザーズマニュアルCT3000a.pdf (ダウンロード:1033Kb)



注 文 仕 様

メインボード
 CT−3000A(1) :
 PCIバス用 (RoHS対応品)

ドータボード
 CT−3000A(2) :
 AVERAGING UNIT (メインボード上に装着、RoHS対応品)

3.3Vインバータ
 CT−3000A(3) :
 5Vオンリーシステム用 (メインボードに取付、RoHS対応品)




カタログダウンロード

CT-3000 Image2
CT3000_cat.PDF (899KB)

★ CT−3001 Rev5(フルカラー・フレームグラバー)

        (生産終了品)
CT-3001 Image
仕  様
1.表示色1677万色(RGB各8ビット/各画素).
2.画素構成および画面数640(H)×486(V)×1画面.
3.入力信号NTSCコンポジットビデオ信号(VBS:RCAピン).
S端子ビデオ信号(Y/Cセパレート:4pin mini DIN).
4.入力LUT256×256ビット×3.
5.出力信号NTSCコンポジットビデオ信号(VBS:RCAピン).
S端子ビデオ信号(Y/Cセパレート:4pin mini DIN).
6.画像の入出力モード 
  ・ネイティブ入力ビデオ信号をそのままスルー出力します.
  ・フレームメモリー画像を出力します.
   セパレートモード フィールド別にメモリーを分けて格納表示。奇偶各フィールドを単独に取り込めば、2枚の画像を格納できます.
   ミックスモード奇偶フィールドに分けず、走査線の順番でメモリーに格納表示.
  ・スーパーインポーズ入力ビデオ信号に、メモリー(メイン又はサブ)内の画像をスーパーインポーズ(重畳)して出力します. 下記の3つの重畳方式(入力ピクセルを"PXn"、 メモリー画像のピクセルを"MXn"とし、X=R or G、B)が選択できます.
   OR透かし合成、デフォルト(明るい部分が浮き出る方式)
 if    MXn > PXn 出力 = MXn
 else  出力 = PXn .
   XOR排他的合成排他的合成
 出力 = PXn$ MXn(但し$は排他的淪理和).
   REPLACE置き換え
 if    MXn!= 0 出力 = MXn
 else  出力 = PXn
7.画像の取込プログラムコントロール、又はEXT TRIG端子からの入力指令によって取込を開始します.(1回のみ又は連続)。
8. トリガ信号外部取込指令の入力、又はトリガを出力します。
・入力: ドライ接点又はTTLレベル(負論理)入力.
・出力: ON/OFF、VD、ODD/EVEN、書込中の内一つをプログラム選択(0〜5V).
・コネクタ: 2pinEI/AMP
9.画素のアスペクト比1:1(スクエアビクセル).
10.画像メモリーSRAM 2Mバイト.
  データフォーマット32ビットパックドピクセル.
11.画像のアクセス(取込中のアクセスが可能)
  ・メモリーマッピングPCIバス上の0〜4Gバイト内にメモリーマッピング.
  ・I/Oマッピング32ビットの2ポートでR/W、アドレスと、データポートでR/Wします.
12.キャリブレーション相対校正用のデータ(ブランキングデータ)をメモリー.
13.最大転送速度132Mバイト/sec(メモリーバーストWr瞬間値、66/33MHz PCIバス).
14.消費電流5V/0.4A,3.3V/0.4A、+12V/0.03A,−12V/0.04A。
15.基板サイズ106.7(H) × 174.7(W) / PCI Full_Height Short_Card_SLOT
16.付属ソフトウェアWindows95・98・ME/NT・2000・XP・Vistaデバイスドライバー、Linuxデバイスドライバー、ライブ画像表示等サンプルソースコード、Visual C、Visual Basic用ライブラリー.
17.画像処理ソフトウェアImage Pro Plus/Media Cybernetics社(USA)製、別売.
18.ユーザーズマニュアルCT3001.pdf (ダウンロード:401Kb)



注 文 仕 様

メインボード
 CT−3001 :
 PCIバス用 (RoHS対応品)

3.3Vインバータ
 CT−3001(3) :
 5Vオンリーシステム用 (メインボードに取付、RoHS対応品)




カタログダウンロード

CT-3001 Image2
CT3001_cat.PDF (864KB)

★ CT−3001RGB Rev5(RGB入出力フルカラー・フレームグラバー)

        (生産終了品)
CT-3001RGB Image
仕  様
1.表示色1677万色(RGB各8ビット/各画素).
2.画素構成および画面数640(H)×486(V)x1画面.
3.入力信号NTSC・RGB信号 /プログレシブ信号/倍速RGB信号(VGA).
同期信号:CSYNC、HD+VD or SOG(Sync on G).
4.入力LUT256×256ビット×3.
5.出力信号NTSC・RGB信号/倍速RGB信号/VGA信号(RGBS)、NTSCコンポジットビデオ信号、S端子ビデオ信号(同時出力、15pin H-DSUB).
6.画像の入出力モード 
  ・ネイティブ入力ビデオ信号をそのままスルー出力します.
  ・フレームメモリー画像を出力します.
   セパレートモード フィールド別にメモリーを分けて格納表示。奇偶各フィールドを単独に取り込めば、2枚の画像を格納できます.
   ミックスモード奇偶フィールドに分けず、走査線の順番でメモリーに格納表示.
  ・スーパーインポーズ入力ビデオ信号に、メモリー(メイン又はサブ)内の画像をスーパーインポーズ(重畳)して出力します. 下記の3つの重畳方式(入力ピクセルを"PXn"、 メモリー画像のピクセルを"MXn"とし、X=R or G、B)が選択できます.
   OR透かし合成、デフォルト(明るい部分が浮き出る方式)
 if    MXn > PXn 出力 = MXn
 else  出力 = PXn .
   XOR排他的合成排他的合成
 出力 = PXn$ MXn(但し$は排他的淪理和).
   REPLACE置き換え
 if    MXn!= 0 出力 = MXn
 else  出力 = PXn
7.画像の取込1回又は連続の取込を、プログラム又は、EXT TRIG入力信号の指令によって行います。
  取扱可能な走査モード・ 2:1インターレース(標準/倍速)
・ プログレッシブ(ノンインターレース)
1/60(VGAモード)
1/30(プログレッシブスキャン/フルフレームシャッターカメラ)
8. トリガ信号外部取込指令の入力、又はトリガを出力します。
・入力: ドライ接点又はTTLレベル(負論理)入力.
・出力: ON/OFF、VD、ODD/EVEN、書込中の内一つをプログラム選択(0〜5V).
・コネクタ: 2pinEI/AMP
9.画素のアスペクト比1:1(スクエアビクセル).
10.画像メモリーSRAM 2Mバイト.
  データフォーマット32ビットパックドピクセル.
11.画像のアクセス(取込中のアクセスが可能)
  ・メモリーマッピングPCIバス上の0〜4Gバイト内にメモリーマッピング.
  ・I/Oマッピング32ビットの2ポートでR/W、アドレスと、データポートでR/Wします.
12.キャリブレーション相対校正用のデータ(ブランキングデータ)をメモリー.
13.最大転送速度132Mバイト/sec(メモリーバーストWr瞬間値).
14.付属ソフトウェアWindows95・98・ME/NT・2000・XP・Vistaデバイスドライバー、Linuxデバイスドライバー、ライブ画像表示等サンプルソースコード、Visual C、Visual Basic用ライブラリー、サンプルソースコード(C、 Visual Basic、DOS).
15.付属品ユーザーズマニュアル、BNCケーブル(DSUB/BNCx5)、BNCアダプター(JACK/JACK)、RGBケーブル(DSUB/DSUB)、出力アダプター(CT3001-ADPT1)、EXT-TRIGコネクター.
16.消費電流5V/0.45A,3.3V/0.35A、+12V/0.03A,−12V/0.06A
17.基板サイズ106.7(H) × 174.7(W) / PCI Full_Height Short_Card_SLOT
18.画像処理ソフトウェアImage Pro Plus/Media Cybernetics社(USA)製、別売.
19.ユーザーズマニュアルCT3001RGB.pdf (ダウンロード:735Kb)



注 文 仕 様

メインボード
 CT−3001RGB :
 PCIバス用 (RoHS対応品)

3.3Vインバータ
 CT−3001(3) :
 5Vオンリーシステム用 (メインボードに取付、RoHS対応品)




カタログダウンロード

CT-3001RGB Image2
CT3001R_cat.PDF (999KB)

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